パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動
(連携が支える雪処理作業の事例調査)
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事例内容(1/2ページ)
| 組織・連携活動の概要 |
| 地域 | 北海道 今金町 |
| 組織・団体等の名称 | 今金流雪溝運営協議会 |
連携活動の概要
| 概 要 | 今金町今金地区の歩道除雪の実施 |
| 路 線 | 一般道道鈴岡今金停車場線、一般道道八雲今金線 |
| 除雪延長 | 934m |
| 参加人数 | 40名 |
| 使用器具 | スコップ、バリケード、ツルハシ |
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| 連携による雪処理活動の開始と経緯 |
| 平成2年に開発局、北海道、今金町が一体となり国道、道道、町道に流雪溝を設置したことに伴い沿線の住民が今金流雪溝管理運営協議会を設置し車道除雪は道路管理者、歩道除雪は管理協議会が作業を行うようになった。歩道除雪に際して道路管理者からは、ツルハシ及び安全確保のバリケードを貸与している。 |
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