パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動
(連携が支える雪処理作業の事例調査)
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事例内容(1/2ページ)
| 組織・連携活動の概要 |
| 地域 | 岐阜県 河合村 |
| 組織･団体等の名称 | ビューレンジャー(河合村森林組合の職員) |
連携活動の概要
| 概 要 | 河合村角川地区の河合小学校への通学路の歩道除雪の実施 |
| 路 線 | 一般国道360号 |
| 除雪延長 | 約1，000ｍ (河合村角川82?5?河合村角川565) |
| 参加人数 | 10人(森林組合職員) |
| 使用器具 | 矢印誘導板、安全チョッキ、スコップ10個 |
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| 連携による雪処理活動の開始と経緯 |
| 住民参加型、協働型の道路維持管理を進め、地域の道路に密着を深めてもらい地域に ふさわしい道づくりを目的に、【ぎふ・ロード・プレーヤー】制度が昨年(H13)に河合村に導入された。そこで県、村が地域住民(森林組合)の協力によりビューレンジャーの組織の活動 が開始され、その作業等管理内容の中で歩道の除雪作業の協力をお願いした。 |
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