パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動
(連携が支える雪処理作業の事例調査)
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事例内容(1/2ページ)
組織・連携活動の概要 |
地域 | 北海道 倶知安町 |
組織・団体等の名称 | 倶知安町流雪溝管理運営協議会 |
連携活動の概要
概 要 | 協議会は流雪溝の合理的かつ効率的な利用と利用者の連絡調整を図ることを目的として設置する。 |
路 線 | 一般道道倶知安停車場線 |
除雪延長 | 980m |
参加人数 | 運営協議会会員54人 |
使用器具 | スコップ等軽除雪器具 |
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連携による雪処理活動の開始と経緯 |
国道5号沿線、道道停車場線、国道276号線、町道北3条通の順番で昭和54年より順次供用が開始され、昭和62年に現在の形態で完成した。 水量の関係で各路線に時間差をもうけ流水しているため、各沿線の協議会委員が中心となって、投雪時間、除雪機械等を使用させない等の監視と、各路線間の連絡調整を実施している。 |
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