パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動

(連携が支える雪処理作業の事例調査)

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雪処理活動の連携体制について
活動の連携体制
自治体 会津若松市土木課が事務局
道路管理者 個人

参加の募集方法
本会の主旨に賛同する団体が会員となるが、特別募集はしていない。
活動地域
会津若松市全域

活動の役割分担について
実施団体 私道の除雪等に補助を行う。除雪機械借上料等の1/2で5万円を限度に補助している。 歩道除雪機械等を市に寄付し、市の除雪活動に協力している。平成6年に凍結防止剤散布機1台、平成12年度に歩道除雪機2台、平成14年度に歩道除雪機1台を市に寄付。
当市 事務局を行う。
道路管理者 市道の除雪を行う。


理想的な連携関係を形成するために大切なこと

今後、住民などとの連携を促進するべきである分野と、その理由
本会の会員が減少しているので、市との協働活動を広げていくためには、会員拡大が必要である。