パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動
(連携が支える雪処理作業の事例調査)
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事例内容(1/2ページ)
| 組織・連携活動の概要 |
| 地域 | 北海道 北檜山町 |
| 組織･団体等の名称 | 北檜山流雪溝管理運営協議会 |
連携活動の概要
| 概 要 | 北檜山町北檜山地区の歩道除雪の実施 |
| 路 線 | 一般道道矢淵東瀬棚停車場線 |
| 除雪延長 | 288ｍ |
| 参加人数 | 14名 |
| 使用器具 | バリケード、投雪蓋上フック、竹ほうき |
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| 連携による雪処理活動の開始と経緯 |
| 平成11年に開発局、北海道、北檜山町が一体となり国道、道道、町道に流雪溝を設置したことに伴い沿線の住民が北檜山流雪溝管理運営協議会を設置し車道除雪は道路管理者、歩道除雪は管理協議会が作業を行うようになった。 歩道除雪に際して道路管理者からは、投入に必要なスコップ及び安全確保のバリケードを貸与している。 |
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