パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動
(連携が支える雪処理作業の事例調査)
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事例内容(1/2ページ)
| 組織・連携活動の概要 |
| 地域 | 北海道 美瑛町 |
| 組織･団体等の名称 | 美瑛町本通地区流雪溝管理運営協議会 |
連携活動の概要
| 概 要 | 美瑛町本通地区の歩道除雪 |
| 路 線 | 道道 天人峡美瑛線・上宇莫別美瑛停車場線
町道 西町中町1丁目左中通り線ほか2路線 |
| 除雪延長 | 道道 1，250ｍ 町道 188ｍ |
| 参加人数 | 93名 |
| 使用器具 | 投雪用具(バリケード・開閉棒・突棒) |
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| 連携による雪処理活動の開始と経緯 |
| 美瑛町本通土地区画整理事業(事業期間：H元?H18)により、まちづくりの主要課題として「快適な冬の生活の確保」を目指して本通地区に流雪溝を整備する。 平成14年3月に流雪溝が完成したことにより、同年11月に細谷昌弘氏を会長として投雪ルールなどを定め、地域住民が連携し協力しあいながら町民の安全と商業活動の活性化を目的として「美瑛町本通地区流雪溝管理運営協議会」が発足した。 |
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