パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動
(連携が支える雪処理作業の事例調査)
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事例内容(1/2ページ)
組織・連携活動の概要 |
地域 | 青森県 |
組織・団体等の名称 | 名称無し |
連携活動の概要
概 要 | 県が小型除雪機を購入し、これを市町村に貸与、市町村は町内会、PTA等に貸し出し、これにより県管理歩道等の除雪を実施する。 |
路 線 | 国道101号外30路線 |
除雪延長 | 124km |
参加人数 | 未調査 |
使用器具 | ハンドガイド式小型ロータリー(20PS)47台 |
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連携による雪処理活動の開始と経緯 |
歩道除雪は、国の施策として昭和52年度から試験除雪として始まりましたが、その延長は、平成9年度時点において約128kmに止まっており、歩道除雪に対する県民のニーズは、年々高まっていました。このような状況のもと、歩道除雪の拡充を図るために平成10年度に「学校・福祉施設等周辺歩道除雪事業」を創設し、平成13年度にこれを「歩いて暮らせるまちづくり支援除雪事業」に引継現在に至っております。事業概要は、1)のとおりです。 |
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