パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動
(連携が支える雪処理作業の事例調査)
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事例内容(2/2ページ)
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雪処理活動の連携体制について |
活動の連携体制
自治体 | 風連町建設課 |
道路管理者 | 旭川開発建設部・旭川土木現業所 |
市民 | 国道、道道の沿線住民 |
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参加の募集方法
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活動地域
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活動の役割分担について
実施団体 | 道路管理者、警察等への事務手続き 委託業者への発注 |
風連町 | 補助金の支出 事務手続き書類の作成(道路工事施工承認申請書) |
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理想的な連携関係を形成するために大切なこと
実施団体と町の費用負担は、町が5割を超える状況にある。町の財政状況からも今後現状を維持することは極めて困難と考えている。受益者側は町が相応の負担をするのは当然という意識がある。さらに、道路管理者(国及び道)も、財政負担も含めて何らかの支援を考慮すべきではないかと考える。また、この路線以外の住民への除排雪に対する支援は、通常の除排雪以外は何もないため、不公平感をもつ住民が多く存在するのも事実である。
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今後、住民などとの連携を促進するべきである分野と、その理由
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