パートナーシップでつくる協働型の雪処理活動

(連携が支える雪処理作業の事例調査)

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雪処理活動の連携体制について
活動の連携体制
自治体 当市 社会福祉課・高齢福祉課・女性児童課
NPO 事業主体:会津若松市社会福祉協議会
市民 市民個人・町内会・民生委員
企業 地元企業

参加の募集方法
社会福祉協議会から各地区の区長、自治会長、企業等の団体宛て依頼文を出している。また、市政だよりに掲載している。
活動地域
平成13年度現在64地区。今後、拡大を図っていく。

活動の役割分担について
社会福祉協議会 ボランティア募集・事業の調整・助成金交付
当市 職員のボランティア登録・民生委員調整・社会福祉協議会への協力


理想的な連携関係を形成するために大切なこと
?@市と社会福祉協議会の役割分担を明確化する。 ?A前年度実績に基づく課題の解決に取り組む。 ?B関係者との協議を行う。

今後、住民などとの連携を促進するべきである分野と、その理由